覚えておきたい箸のご法度4つ 4 Chopsticks Taboos You Should Avoid.

August 9, 2016

突然ですが、あなたは箸を正しく使えますか?

 

箸のやってはいけない作法を「嫌い箸」と言いますが、いくつもあって実は日本人でも全て知っている人は少ないものです。今回は覚えておきたい箸の御法度を4つ、そして箸置きがない場合はどうすればいいか、ご紹介します。

 


1、刺し箸
 箸を1本、あるいは2本同時に食べ物を突き刺し、そのまま口に持っていくことです。

 

2、迷い箸
 箸を持ったまま、「次は何を食べようかな」と指を刺すように迷うことです。同じものばかりつづけて食べるのも、「重ね箸」というタブーの一つになるので注意しましょう。

 

3、合わせ箸
 箸から箸に食べ物を渡すことです。これは、日本では死者を火葬した後、遺骨を拾う時にする行為を連想させるので、不吉とされています。

 

4、渡し橋
 食事の途中で、箸をお茶碗などの上に渡して置くこと。「もうこれ以上いりません」の意味があります。

 

 

また、食事の途中で一旦箸を置きたい時はどうしたらいいのでしょうか?
日本料理の店でも、箸置きがないところは多くあります。以下は、箸置きがない時に使える一例です。

 

1、箸袋を箸置きのように折って、その上に箸を置く。
 

2、小鉢など、小さく浅い皿がある場合、箸先だけをその上に立てかける。
 

3、お盆がある場合、左端に箸先を出して置く。

 

そもそも箸置きがないお店は、格式にこだわらないということ。食事する相手がさほど気を遣わない人なら、ちょっと失礼して渡し箸にしても現在は大丈夫です。

 

 

今回ご紹介した中では、「合わせ箸」が日本人は一番マナー違反だと感じますので、これだけは避けましょう。

 

 

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