日本人部下からの信頼を獲得するテクニック 3 ways to build confidence in Japanese co-workers

August 9, 2016

あなたは日本人部下のマネージメントに苦労しているだろうか。もし苦労しているなら、何に気を付けて部下のマネージメントを行うべきかご存じだろうか。


日本のビジネスにおいて、マネージメントとは信頼の上に成り立っているものとされている。つまり、信頼を得ることが部下のマネージメントに直結する。信頼を得ようとして、あなたが自分の仕事のパフォーマンスを部下に単に誇示しても、日本人の部下には響かないだろう。日本人の価値観に沿った方法で信頼を得ることが得策である。そこで今回は、日本人部下からの信頼を獲得するテクニックを3つ紹介する。

 

 

1.執拗に部下を責めることはしないこと。そして褒めること。
 

日本人は打たれ強いと言われており、日本のビジネスシーンでは上司が部下を叱りつけることはよくある。しかし、これは日本人の部下と上司がお互い日本人であるから成り立つテクニックである。その為、外国人が部下を叱ることは、むしろ逆効果になり得る。それよりも、部下にとって息抜きができる存在になれるように、部下の良い行動や成果に対しては、一緒に喜んだり褒めたりすることが大切だ。部下にとっては、外国人の上司となると、近寄りがたく感じてしまうかもしれない。それ故、褒めることによって緊張を解いてやることが重要だ。部下から気軽に話しかけてくるようになった時、部下の信頼を獲得したといえるだろう。

 

 

2.少しだけでも日本語を使用すること
 

ほんの少しの日本語で構わないので、部下との会話で日本語を使うことをお勧めする。例えば、英語による会話中に時折すこしの日本語を交えたりするだけでいい。日本人は、外国人が日本語を習得する難しさをよく分かっている。外国人の上司がちょっとした日本語を使っているシーンを見るだけでも尊敬するはずだ。そして何より、自国の言葉を勉強し使用している外国人は、見ていて気持ちがいいものだ。また、「あぁー」や「あちゃー」等の感嘆詞は、どのシーンでも使えることができ、簡単に習得できるので覚えておきたい。

 

 

3.外国人(がいこくじん)としてのメリットを生かす
 

差別(さべつ)意識(いしき)があるわけでないが、日本人は外国人を非常に意識する。多くの日本人は、日本人と外国人は性格も価値観も全く違うと思っている。その為、外国人は多少言動がクレイジーでも許容されることがよくある。この外国人としてのメリットを生かして、強引なリーダーシップで心をつかむこともできるだろう。但し、先にあげたような叱責はしてはならないので注意)が必要だ。

 

 

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